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どんな種類があるの?気になるニキビの治療方法

そもそもニキビとは?

ニキビとは、尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)と呼ばれる皮膚の病気です。ニキビができる原因は主に3つです。
・毛穴の詰まり
・皮脂の過剰な分泌
・アクネ菌の繁殖
普通、皮脂腺で作られた皮脂は毛穴から皮膚の表面にでていきます。しかし、古い角質がはがれて新しい皮膚細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」が正常に働かないと、毛穴の出口がふさがれ皮脂が外に出られなくなります。それによってアクネ菌が増え、炎症を起こして発疹ができます。これがニキビです。

また、食生活の乱れやストレス、睡眠不足などもニキビの原因となります。ちなみに、チョコレートと甘いものを毎日食べる人は、ニキビができるリスクが2.38倍になるという研究結果もあるんだとか。油分や糖分の摂り過ぎには注意です。

ニキビができてしまったら?

一番手っ取り早いのは皮膚科で診てもらうこと。自分に合った飲み薬や塗り薬を処方してもらえます。また皮膚科では、薬を用いない治療も提供しています。
・ケミカルピーリング…毛穴に詰まった角栓や汚れを溶かして古い角質を除去し、ターンオーバーによる肌の再生を促します。
・イオン導入…ビタミンCを浸透させ肌質を改善させます。
・レーザー治療…炭酸ガスレーザーを用いて皮脂などを排出させます。
・光治療…近年普及した治療法です。青いLED光にはアクネ菌を殺菌する効果があるそうです。
・ホルモン治療…男性ホルモン過多の状態を改善し、女性ホルモン優位の状態を作り出します。

他にも皮膚科では色々な治療を用意しています。ただ、根本治療が可能なのは現時点ではホルモン治療のみだそうです。お医者さんやお財布と相談してじっくり検討してみてください。ニキビのないきれいな素肌を目指しましょう!

ニキビ跡は紫外線の影響により炎症を起こしてしまうこともあるため、紫外線対策もしっかり行う必要があります。